四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆阿部百合子議員 学童支援員の方は学校の先生だけではなくて、子供たちを見守る輪の中のスタッフなのです。大事にしてあげてください。 意見を言います。今回南小のこすもすルームは60人と聞きました。千葉市学童の労働組合の人を私は知っておりますが、40人でも大変なことなのに、60人ではと言っています。フォロー体制をよろしくお願いしたいと思います。
◆阿部百合子議員 学童支援員の方は学校の先生だけではなくて、子供たちを見守る輪の中のスタッフなのです。大事にしてあげてください。 意見を言います。今回南小のこすもすルームは60人と聞きました。千葉市学童の労働組合の人を私は知っておりますが、40人でも大変なことなのに、60人ではと言っています。フォロー体制をよろしくお願いしたいと思います。
◆田中徳彦議員 続いて、児童生徒に配布するプリントのコピーなど、授業の準備、校内掲示物の作成、行事や会議の準備、片づけ、調査統計のデータ入力等、各学校長が指定した内容の業務を行うスクールサポートスタッフについて、配置状況をお伺いします。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。
これもスタッフ不足が大きな課題としてある。 3、周りに不寛容な人が多いと感じる。家族でも冷たくする人もいる、最後まで人間として付き合ってほしい。 4、地域の中に相談できるところがたくさんないと、認知症初期の頃どうしていいか分からない。 5、助けてと言えない人が多い、特に男性、孤立率が非常に高い日本、友人が少ない。家族以外に、困ったときに相談できる人がいない人が多い。
フードパントリーにつきましては、本市でも実績はまだ数回と少ない状況にございますので、今後フードパントリーの実施に向けて、食料品の配付場所の提供、あるいは活動スタッフなど準備に向けて、そしてまたその方法について社会福祉協議会と共に検討してまいりたいと現在考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。 ◆(高橋益枝さん) ぜひ、様々な活用、活動をしていっていただきたいと思います。
また、昨年度のパラリンピック学校連携観戦では、子どもたちは、パラリンピアンの力強い競技だけではなく、スタッフの丁寧な対応や会場の雰囲気にも感激し、目を輝かせていました。未来を担う子どもたちにとって、共生社会の実現に向けた教育的要素が大きかったと考えております。
子育て支援施設「なぎチャイルドホーム」の部屋には、おもちゃがあり、保護者は、スタッフに育児の相談をしたり、他の保護者と交流ができます。 現在子育て中の保護者からは、児童館のように、乳児から中学生、高校生の子どもや保護者が、いつでも気軽に行ける場所や、幼児や小学生の子どもを見てくれる短時間の子育て支援制度が求められています。
また、学校によっては、教員業務支援員、いわゆるスクールサポートスタッフが県教育委員会より配置されており、このスクールサポートスタッフがこれらの業務を可能な範囲で行っていると承知しております。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。先ほどの支援員、そして今スクールサポートスタッフという形で、様々な仕組みがあることを理解いたしました。
そこで言われたのが、それぞれの施設に対してどういった設備、それから、部屋などの余裕、スペースですね、それから、スタッフの体制、災害時の万が一というときですが、取れるのかというアンケート調査を行っていただいて、それにのっとって何が可能か市として明らかにすべきではないかと。不可能なことをお願いだけしておいてもしようがないわけで、そういった調査は既になされたんでしょうか。
◆3番(都祭広一君) 予算書の中で見ますと、予算的には国からの補助金が出て、採用枠が匝瑳市の場合は1人だというふうに伺っておりますけれども、ほかの自治体の例を見ましても地域おこし協力隊員、派遣をされている、そうした事業を行っているまち、多いわけでありますけれども、端的に見まして、今市長が掲げられたようなシティプロモーションのスタッフというか、中心的な役割を担っていただければ私はいいと思うんですが、どうもほかの
◆阿部百合子議員 学校に教員の応援スタッフの導入はうれしいことですが、人員確保は正規の教員を増やすことが一番の過重労働軽減策です。先ほど要望を出していますというのは、正社員の先生のことですよね。確認します。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。
避難所の運営スタッフが、入所を希望する外国人に対して、入所手続や支援物資の受け取り方の説明のほか、トイレの使い方やごみの分別など、避難所内のルールを伝える場合に用いるとのことでございます。
①、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、スクールサポートスタッフ、ICT支援員の配置状況と今後の方向性を伺う。 ②、日本語でのコミュニケーションが難しい外国籍の家庭に対して、教職員の負担軽減に資する取組状況を伺う。 ③、部活動の地域移行に向けて、よりよい環境整備に取り組んでいただきたいが、動向を伺う。
新型コロナウイルス感染症の検査、診療体制については、感染対策を考慮した中で、検査キットの入荷状況や医療スタッフの人員等、各医療機関の状況に応じて対応するものと考えています。なお、長蛇の列ができていた医療機関も、1日の受診者数の上限を導入するなど、発熱患者数に応じた実施体制を見直し対応していると聞いています。
また、生産者によい農産物等を継続的に出荷していただくためには施設そのものの集客力や販売力が重要であることから、運営事業者には民間事業者としての経験やノウハウを生かし、消費者のニーズを捉えたイベント等による話題づくりや目玉商品の創出、ブランド化の推進、スタッフの消費者へのコミュニケーションによるPRなど、売る努力に尽力いただくとともに、消費者の声を生産者にフィードバックし、地域全体で当該施設の魅力向上
◎説明員(森晋野君) せっかく、今の若い世代のスタッフが力を込めてつくり上げたものですから、まだまだそのアピールというものが足りないと言われればそうかもしれませんので、広報の機会を通じて、もしくはまたホームページででも、何とか注目をいただけるようなページづくりを頑張って、少しブラッシュアップしていきたいなというふうに考えます。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。
そのような中で、教育機会確保法の基本指針でも、不登校児童・生徒に対しては学校全体で支援を行うことが必要であり、校長のリーダーシップの下、学校や教員がスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門スタッフなどと、不登校児童・生徒に対する支援等について連携、分担するチーム学校体制の整備を推進するとし、各学校での取組を促しています。
そして、図書館がその力を最大限に発揮するためには、良質のストック、スペース、スタッフが必要です。
スタッフ同士で補える業務もありますが、管理職など組織体制上重要なポジションの職員が育児休業等を取得されますと、少なからず業務に支障が出ると思います。育児休業等を推奨する上では、残された部署の欠員補充等の体制が整備されていなければ、取得申請をためらってしまう職員も多いと思います。 そこで、本市では欠員補充等の体制はどのようになっているのか、お伺いいたします。
市では、今年度、地域おこし協力隊として、漁業支援スタッフとなる漁業研修生を募集しているところです。漁業に関する知識や漁業技術の習得を目指し、関係機関等での研修を支援します。また、小型漁船漁業就業者確保・育成事業を継続し、担い手確保・育成のため、小型漁船漁業就業者を支援してまいります。
さらに、小学校5校、中学校1校に県からスクールサポートスタッフが配置されており、担任の求めに応じて授業準備等のサポートも行っております。今後は、高学年における教科担任制をより一層推進し、1人の教員が受け持つ教科数を減らすことで授業準備に係る負担軽減を図るとともに、教科の専門性を高め、児童の学力向上に資するよう取り組んでまいります。